配偶者や家族を日本へ呼ぶ:家族滞在ビザの基本

更新: 2026-09-03

まず結論から

GetConnectedJapanのガイド・ミヤが自宅でノートパソコンのビデオ通話中に手を振っている様子。
こんにちは、ミヤです。パートナーやお子さんを呼び寄せたい方へ、流れをやさしくご案内しますね。

こんにちは、ミヤです。すでに日本で暮らしていて、配偶者やお子さんを呼び寄せたい場合、一般的な道は「家族滞在」という在留資格です。日本語では家族滞在と呼びます。結婚の届け出やご自身の在留資格の更新とは別の手続きなので、切り離して考えると分かりやすいですよ。

簡単に言うと、日本にいるあなたがまず日本で「在留資格認定証明書」という書類を申請し、そのあとご家族が海外の日本の領事館でビザを申請します。少し根気と書類は要りますが、多くの人が通ってきた道です。下でその全体の形を描いてみますね。

家族滞在が対象にする人

家族滞在の在留資格は、日本で就労や留学などの長めの在留資格を持つ人の、配偶者やお子さんのためのものです。考え方としては、ご家族それぞれが就労を土台にした資格を持つのではなく、あなたの在留に基づいて一緒に暮らす、というものです。どの関係が該当するかはご自身の在留資格や状況によって変わるので、当然と決めつけず、ご自分のケースを確認しておくと安心です。

これは日本人の配偶者のための在留資格とも違いますし、ご家族が自分で目指す就労の在留資格ともまた別です。この区別が大切なので、私はいつも、何かを集め始める前に、ご自分の具体的な状況を出入国在留管理庁の公式な案内と照らし合わせることをおすすめしています。あとで手戻りするのを防げますよ。

在留資格認定証明書(COE)ルート

多くのご家族の手続きは、在留資格認定証明書、よくCOEと略される書類を通して進みます。日本にいる扶養者であるあなたが、ご家族に代わって地方の出入国在留管理局でCOEを申請します。これはいわば、関係やあなたの状況がその在留資格に合っていることを入管があらかじめ確認するもので、あとのビザの段階がぐっとスムーズになります。

COEが交付されたら、海外にいるご家族に送り、ご家族はそれを日本の大使館や領事館に持って行って実際のビザを申請します。そのあとに来日し、到着時に在留カードを受け取る流れです。先にCOEを済ませておくことが、不確かになりがちな申請を、順を追った分かりやすいものに変えてくれます。

よく必要になる書類

大きく分けて三つを示すことになると考えてください。家族関係の証明、扶養者であるあなたの状況の証明、そして皆さんが住む場所の証明です。関係の証明は結婚証明書や出生証明書などの公的な記録が多く、扶養者の証明は勤務先や収入に関わるものが一般的、住まいの証明は日本での住居についてです。正確な組み合わせは在留資格やご家族の構成によって変わります。

ここであえて一般的に書いているのは、書類のリストは更新されますし、ケースごとに違うからで、あなたに間違ったものを準備してほしくないからです。現在の完全なリストは、出入国在留管理庁や地方の出入国在留管理局を通して公式に確認してくださいね。これは私からの計画の目安であって、法的な助言ではありません。迷ったら公式の情報が優先です。

おおまかな期間と、少しの根気

現実的には、これは午後のうちに終わるものではなく、いくつもの段階を経る、数週間単位の手続きです。COEの申請は審査に時間がかかり、それから海外への郵送、領事館でのビザの段階、そして最後に渡航と、それぞれに待ち時間があります。ご家族に来てほしい時期から逆算して考えると、十分に早く始められますよ。

だから正直におすすめするのは、余裕を持たせて、各段階が今どこにあるかをやさしく把握しておくことです。物事はそれぞれのペースで進みますし、それが普通です。まだ時間があるうちに書類を集め始めれば、きつすぎる締め切りを追いかけるより、ずっと気持ちが楽になります。

つながっていることが、すべてを前へ進めます

この手続きのほとんどは、実はスマホを通して静かに進みます。書類のスキャンやメール送信、入管や領事館の予約、そして申請状況のお知らせを受け取ること。扶養者として使える日本の電話番号を保っておけば、手続きの途中でそうしたやり取りが途切れることがなく、大事な連絡を見逃さずに済みます。

そしてご家族が到着したら、家族一人ひとりに日本の電話番号があると、なじむのがぐっと楽になります。アプリへのログインやアカウントの確認、連絡の取りやすさなどです。楽天モバイルなら在留カードだけで手続きでき、端末がeSIMに対応していれば、来店なしで15分ほどで使える状態になります。現在の条件は公式ページで確認してくださいね。モバイルの部分は私が喜んでお手伝いします。