日本のATMの使い方:コンビニのマシン・銀行の営業時間・海外カード
更新: 2026-08-31
まず結論

こんにちは、ミヤです。日本に着いてすぐ現金が必要になったとき、いちばん頼りになるのはコンビニの中にあるATMです。海外発行のカードにも対応していることが多く、英語のメニューが出せて、銀行の支店内にあるマシンよりずっと長い時間開いています。
だから私の短い答えはシンプルです。最初の数週間は、自分の銀行の支店を探すよりコンビニのATMを目印にしましょう。この記事では、どのマシンが使えるか、画面を英語に切り替える方法、銀行ATMが閉まる時間、そしてなぜ日本では今も現金が大切なのかを順に案内します。頼りにする前に、ご自身のカードの海外利用ルールは必ず発行元の銀行やカード会社に確認してください。
コンビニのATMは海外カードに対応
日本はほとんどの街角にコンビニがあり、その多くは入口の近くにセルフサービスのATMを置いています。これらのマシンは日本国外で発行されたカードに対応している可能性がいちばん高いので、着いたばかりで母国の銀行カードしか持っていなくても、たいていここでうまくいきます。
海外カードで現金を引き出すだけなら、日本の銀行の口座を持っている必要はありません。カードを入れて案内に従い、現金を受け取るだけです。こうした店舗は多くの場所で24時間開いているので、営業時間に縛られません。ただし海外での引き出しにかかる国際手数料や上限はカードごとに違うので、ご自身の銀行に確認してください。
英語表示を選ぶ
ここで紹介しているATMは最初は日本語の画面から始まりますが、使うのに日本語を読める必要はありません。タッチ画面の上や横にある言語ボタン(多くは「English」と書かれているか、小さな地球や国旗のアイコン)を探して、何かをする前にまずそれを押しましょう。
メニューが英語になれば、あとはおなじみの流れです。「Withdrawal(引き出し)」を選び、カードを入れるかタッチし、暗証番号を入力して、金額を選びます。押す前にひと呼吸おいて各画面を読んでください。マシンが一つひとつ確認してくれるので、急ぐ必要はありません。画面がわかりにくいときは、キャンセルして最初からやり直しても問題ありません。
現金を引き出す手順
基本の順番はほとんどのマシンで同じです。英語に切り替え、引き出しを選び、カードを入れ、暗証番号を入力し、引き出したい金額を選ぶか入力します。マシンがお札を出し、カードを返し、希望すれば明細を印刷します。
ちょっとした習慣が役立ちます。マシンがカードを返したらすぐに受け取り、立ち去る前に現金を数えましょう。カードを早く抜くよう促されて遅れると、安全のために回収してしまうマシンもあります。カードとお金の両方を手にするまで、マシンのそばを離れないでください。
銀行ATMの時間と時間外手数料
銀行の支店の中や横にあるATMは、コンビニのマシンより営業時間が限られていることがよくあります。多くは夜間に停止し、土日や祝日に利用時間が短くなるものもあるので、お昼に使えたマシンが夜遅くには使えないこともあります。
もう一つ気をつけたいのは、日中の標準時間外や週末の引き出しに、国内のカード利用者に対してもサービス手数料を加える銀行があることです。時間や手数料は銀行によって違うので、コンビニのATMを頼れる予備手段と考え、特定の銀行の時間はその銀行に直接確認しましょう。
日本ではまだ現金がよく使われる
日本でもカードや非接触決済はずいぶん広がりましたが、それでも現金が役立つ国です。小さな飲食店や地元のお店、一部のクリニック、市場の露店、古い自動販売機などは、硬貨や紙幣を好むか、それしか使えないことがあり、カード利用に最低金額を設けている場所もあります。
そのため私は少しの現金を持ち歩き、週末や地方への旅行の前には補充するようにしています。地方はマシンが少なめのこともあるからです。ほぼいつでもコンビニのATMにたどり着けると分かっていると気が楽です。もっと引き出す方法から遠く離れることはありません。
日本の番号があればマシン探しが減る
ここで日本の電話番号が静かに物事を変えます。日本の銀行口座を開くと、残高の確認、振り込み、入出金の履歴がすべてスマホの銀行アプリに移ります。残高を見るためだけにマシンまで歩く代わりに、画面をちらっと見るだけです。
多くの銀行アプリは、ログインや振り込みを確認するためのショートメッセージやアプリ通知を送ってきますが、その認証は日本の携帯番号あてに届きます。つながった国内の番号があれば、その一連の流れがスムーズに保たれ、日々の確認が手元で完結するので、ATMを探すことがぐっと減ります。
つながるまで、約15分
うれしいのは、日本の番号を用意するのにもう店舗へ行く必要がないことです。在留カードが手元にあれば、eSIMで回線を有効にでき、その日のうちに使えるようになります。スマホからおよそ15分の設定です。
これが、銀行アプリ・残高確認・ログインのメッセージをひとつにつなぐ小さな一歩です。番号を早めに整えておくと、日本でのお金まわりの手続きがぐっと落ち着きます。いつも通り、本人確認のステップのために在留カードを手元に置き、ご自身の銀行アプリの要件は銀行に確認してください。


