日本へ引っ越す前に準備しておきたい書類

更新: 2026-08-22

手っ取り早い結論

在留カードを指さすミヤ
この小さなカードがすべての鍵。渡日前の書類がどうカードにつながるか、私が案内しますね。— ミヤ

こんにちは、ミヤです。日本へ発つ前に、まず5つを揃えましょう。パスポート、在留資格認定証明書またはビザ、来日理由の証明(在学証明書や雇用契約書)、予備の証明写真数枚、そしてすべてのコピーです。プリンターや大使館、自宅の書類にまだ手が届くうちに、落ち着いて母国で片づけておくのが安心です。

どれも地味ですが、来日直後の数週間の土台になります。いちばん大事な書類である在留カードだけは事前に準備できません。到着時に手渡され、その後のほぼすべての手続きがこのカードに依存します。だから出発前の目標はシンプル。書類の筋道をきれいに整えて、カードの受け取りをスムーズにすることです。

パスポートと中のビザ

パスポートは他のすべての書類の基点なので、最初に確認しましょう。滞在予定を十分に超えて有効期限が残っていること、入国スタンプ用の空きページが少なくとも1枚あることを確かめます。期限が近いなら、他の申請の前に更新を。番号が変わると、その後の書類に影響が及ぶことがあります。

ビザが必要な国の方は、渡航前に日本の大使館または領事館でパスポートに貼られます。ビザは搭乗と入国を可能にするもので、あとで受け取る在留カードとは別物です。飛行機の中では安全な場所に保管を。入国審査官が最初に提示を求めるのがパスポートだからです。

在留資格認定証明書と目的の証明

留学や就労で来日する多くの人は、まず在留資格認定証明書(COE)を受け取ります。通常は学校や勤務先が代理で申請し、原本を送ってくれます。写真ではなく、その原本を必ず携えてください。ビザ申請時と入国時に提示することになります。

COEと合わせて、目的を説明する書類も持参しましょう。大学や語学学校の入学許可書、または署名済みの雇用契約書です。これらは、大使館の窓口から入国審査まで、あなたの説明が一貫していることを示します。書類がすべて同じ整った筋書きを語れば、到着は滑らかで、在留カードも滞りなく発行されます。

証明写真・コピー・地味だけど大切なもの

標準サイズの予備の証明写真を数枚、無地の背景で最近撮ったものを用意しましょう。日本ではさまざまな申請で写真を求められます。在留手続き、交通機関のパス、学生証や社員証など。少し多めに持っておけば、時差ぼけの最初の週に証明写真機を探し回らずに済みます。

そしてコピーを取りましょう。パスポートの顔写真ページ、ビザ、COEをコピーし、紙の一式とクラウド上のスキャン一式を用意します。原本を紛失したり手続きで預けたりしても、コピーがあれば前に進めます。到着時の書類で求められることがあるので、自宅の住所と家族の連絡先もいくつか控えておきましょう。

在留カードがすべてを変える理由

出発前に理解しておきたいのがここです。中長期在留者として主要空港に到着すると、入国審査で、あなたが準備した書類をもとにその場で在留カードが発行されます。このカードは、日本での日常生活における身分と在留資格の公式な証明になります。

そこから連鎖が始まります。カードを持って住んでいる区役所や市役所へ行き、住所を登録します。これが他の多くの手続きの前提です。住所を登録しカードを手にすれば、銀行口座を開き、日本の携帯番号を契約できます。母国で詰め込んだ準備はすべて、あのカードを素早く正しく発行させるためにあるのです。

つながりについての、そっと一言

最後に、ミヤから一つ。上陸前に日本のSIMを契約することはできません。国内の番号は、到着して初めて手にする在留カードに結びついているからです。だから渡日前の書類は今のうちに計画し、通信のことは初日の短いリストに入れておくだけでいいのです。

カードが手に入ったら、日本の番号を用意するのは最初にやる価値のあることの一つ。住所登録も銀行も各種アプリの登録も、番号が支えになるからです。たとえば楽天モバイルは在留カードだけでオンライン申込ができ、eSIMなら同日発行も可能なので、着いてすぐ連絡が取れる状態になります。書類を整え、上陸し、カードを受け取り、そしてつながりましょう。