日本でデュアルSIMを使う:母国の番号を残しながら日本の番号を追加する

更新: 2026-08-29

結論

Miya the mascot stands beside a smartphone showing the eSIM and mobile settings screen, smiling confidently.
私が大好きなところです。1台のスマホで、本当に両方の番号を同時に持てるんですよ。

こんにちは、ミヤです!まず結論から。最近のスマホの多くは2つの回線を同時に使えるので、母国の番号を生かしたまま、日本の番号を毎日の生活のメイン回線として追加できます。

母国の番号は昔からのアカウントに紐づいたことのために残し、日本の番号を通話・メッセージ・データのメインに設定します。日本の回線は、在留カードが手元に届いてからeSIMでその日のうちに開通できます。

だから、どちらか一方を選ぶ必要はありません。どう組み合わさるのか、やさしく一歩ずつご案内しますね。

デュアルSIMとデュアルeSIMの意味

デュアルSIMとは、スマホが2つの番号を持てて、何も差し替えずに切り替えられるということです。片方は今持っている物理SIMカード、もう片方は設定から追加するデジタルのeSIMにできます。

デュアルeSIMは同じ考え方の新しい形で、どちらの回線もデジタル、小さなトレイやカードをなくす心配もありません。多くの最近の機種が対応していますが、古い端末や地域ロックのある端末では、同時に使える回線が1つだけのこともあります。

自分のスマホが何に対応しているか分からないときは、設定のモバイルやセルラーの項目を見てください。2つ目の回線の枠やeSIM追加の項目があれば、これからご案内する設定の準備は整っています。

母国の番号を残す理由

昔からの番号は、あなたの生活の多くに静かにつながっています。母国の銀行がその番号に確認のSMSを送っていることもあり、まだ慣れないうちにそれを変えるのは時間もかかり大変です。

また、家族や旧友がアプリや時差を気にせずあなたに連絡できる手段でもあります。番号を残せば、これまで通りに電話やメッセージが届きます。

そして多くのサービスが、今もその番号にSMSで二段階認証コードを送ります。しばらくは残しておくことで、そのコードが届き続け、母国で作ったアカウントから締め出されずに済みます。

どの回線を何に使うか

シンプルに考えるコツはこうです。母国の番号は静かな受け手、日本の番号は毎日のおしゃべり役。母国の回線は、SMSや時々の着信を受けられる状態にして、ほぼそのままにしておきます。

日本の回線は、ここで人に伝える番号です。アルバイト、クリニック、宅配、新しい友だちに。日本での毎日の生活に合う番号です。

データは、ほとんどの場合で日本の回線に頼るのがよいです。ここでインターネットを使うために作られたプランだからです。母国の回線のデータはオフにしておくと、メッセージは受けつつ、思わぬ料金を避けられます。

日本の番号をメインに設定する

両方の回線がスマホに入ったら、どちらを既定にするか選べます。設定で、日本の番号を通話・メッセージ・モバイルデータの優先回線に設定できます。

こうすると、誰かに電話をかけたりSMSを送ったりするとき、既定で日本の番号から発信されます。これがここでの生活には便利です。必要なときは、特定の通話だけ手動で母国の回線を選ぶこともできます。

設定で、それぞれの回線に「母国」「日本」のような分かりやすい名前をつけておきましょう。どちらを使っているか、いつでもすぐ分かります。今の数分のひと手間が、後の小さな混乱を減らしてくれます。

その日のうちのeSIMと、ちょっとしたコツ

日本側で安心なのはここです。在留カードが手元にあれば、日本の回線はeSIMでその日のうちに開通できることが多く、カードが郵送で届くのを待つ必要はありません。日本の契約は在留カードを受け取った後に始まるので、これは到着してから手配することで、来日前に行うものではありません。

ちょっとしたコツを2つ。2回線を動かすとバッテリーを少し多めに使うので、母国の回線のデータをオフにしておくと、電力をがぶ飲みせず少しずつ使ってくれます。あとで母国に帰るときは、そのときに母国回線のデータをオンにすればいいのです。

日本の番号をメイン回線として追加する準備ができたら、ぜひお手伝いさせてください。下をご覧くださいね。日本が少しでも我が家のように感じられるよう、一緒に接続していきましょう。