日本で自分に合うサイズの服と靴を見つける:サイズ表の見方と探す場所

更新: 2026-09-16

まず結論から

GetConnectedJapanのガイド、ミヤが、明るい日常の場面で温かくほほえみ、小さく親しげに手を振っている。
タグの見方がわかれば、日本で自分のサイズを見つけるのはぐっと簡単になります。一緒に見ていきましょう。

こんにちは、ミヤです。日本での新生活が落ち着くようにお手伝いしています。日本での服の買い物はとても楽しいのですが、初めて試着室に入ると、ちょっと驚くことがあります。母国でいつも買っているMサイズがきつく感じたり、靴の箱にセンチの数字が書いてあったり。このガイドでは、サイズ表示のしくみ、大きいサイズや長めのサイズが必要なときの探し方、そして試着をスムーズにするちょっとした習慣を紹介します。

要点をまとめると、一度センチで自分のサイズを測ってスマホに保存しておき、S・M・Lに頼るのではなく、商品ごとのサイズ表と見比べること。靴のサイズは一般に、足の長さをセンチで表したものです。通常の売り場で合わなければ大きいサイズの売り場を探し、裾上げについても聞いてみましょう。試着するときは試着室に入る前に靴を脱ぎ、フェイスカバーを渡されたら使ってください。

日本のサイズ表示のしくみ

S・M・Lといったアルファベットのサイズは広く使われていますが、多くの国の同じ表記より小さめに作られていることが多く、メーカーによっても着心地が変わります。「F」や「フリーサイズ」という表示もあり、これは通常、いろいろな体型に合うように作られたワンサイズのことです。レディースでは9号や11号のような数字のサイズを見かけることもあります。どれも他国のサイズにすっきり置き換えられるものではないので、思い込みは禁物です。

うれしいことに、多くのタグやネットの商品ページには、胸囲やバスト、ウエスト、ヒップ、身長の目安といった体のサイズがセンチで書かれていて、服そのものの寸法が載っていることもあります。こうした数字のほうが、アルファベットよりずっと頼りになります。靴は通常、足の長さをセンチで表し、0.5センチ刻みのことが多く、Eや3Eのような幅の表示がついているものもあります。一般にEが多いほど幅広です。

まずはセンチで自分を測る

ぴったりの換算表を探し回るより、一度自分を測ってしまうほうが簡単だと思います。柔らかいメジャーで、身長、胸囲またはバスト、ウエスト、ヒップ、股下を測りましょう。足はかかとからいちばん長い指の先までを、両足とも測ってください。片方の足が少し長いことはよくあります。足は夕方になるとやや大きくなりやすいので、靴を買うときのためには夕方に測るのも役立ちます。

測った数字はスマホのメモに保存しておき、お店でもネットでも、気になる商品のサイズ表と見比べましょう。手持ちのお気に入りの服を測っておくのも便利です。たとえばシャツの着丈や肩幅など。商品ページには服の寸法が載っていることが多く、そのまま比べられるからです。見つけた換算表は大まかな目安にはなりますが、本当に大事なのはその商品のサイズ表です。

大きいサイズや長めのサイズを探すなら

多くのお店の通常の売り場は、よくあるサイズが中心です。背が高い、体格がしっかりしている、足が大きいという方は、ほかの探し場所を知っておくと便利です。百貨店には大きいサイズのフロアやコーナーがあることがあり、男性向け・女性向けの大きいサイズの専門店もあります。一般的な衣料品チェーンの多くも幅広いサイズをそろえていて、オンラインストアだけで扱っていることもあります。スーツやビジネスウェアのお店も、サイズの幅が広いことが多いです。

日本語の検索ワードをいくつか知っておくと、ぐっと探しやすくなります。大きいサイズなら「大きいサイズ」、丈が長めなら「トールサイズ」、幅の広い靴なら「幅広」です。大きめの靴は店頭の在庫が限られることがあるので、先にお店のサイトやアプリで確認したり、スタッフに取り寄せできるか聞いたりするのが一般的です。自分のサイズがわかっていれば、幅広いサイズを扱うネットショップも良い選択肢です。

試着のマナー

たいていの衣料品店には試着室があり、使う前にスタッフにひと声かけるのがマナーです。「試着してもいいですか?」と聞けば十分です。試着室の入り口には小さな段差やマットがあることが多く、家に上がるときと同じように、靴を脱いでから中に入ります。一度に持ち込める点数を決めているお店もあり、スタッフが数を確認してくれることがあります。

頭からかぶるトップスを試着するときは、薄いフェイスカバーを渡されたり、試着室の中に置いてあったりします。服にメイクがつくのを防ぐためのもので、みんな使っているので、気軽に使ってください。終わったら、服はスタッフに返すか、案内された場所に置きましょう。合わなかったらそう伝えて、買わずに出ても大丈夫です。靴屋さんでも、たいていスタッフが別のサイズを快く持ってきてくれます。

裾上げとお直し

パンツの丈は、サイズの悩みの中でもとても多いもので、お店も慣れています。スーツのスラックスなど一部のパンツは、お店で丈を合わせられるよう裾が仕上げられていない状態で売られていて、購入時に裾上げをしてくれる衣料品店も多くあります。ふだん合わせる靴に近いものを履いてパンツをはいた状態で、スタッフが丈をピンで留めてくれるのが一般的で、仕上がりは当日のこともあれば、数日かかることもあります。

裾上げが無料か有料か、どのくらい時間がかかるかはお店によって違うので、支払いの前にレジで聞いてみましょう。ウエストを詰める、袖丈を短くするといったほかの調整なら、ショッピングセンターや駅の近くによくあるお直しのお店が便利です。お直しした商品は返品できないことが多いので、先にサイズをしっかり確かめ、お店の方針も確認しておくと安心です。

サイズ探しはスマホでもっと楽に

今では、合うサイズを見つける作業の多くがスマホで進みます。お店の中でサイズ表を見比べたり、お店のアプリで近くの店舗に自分のサイズの在庫があるか確認したり、ネットで注文して自宅配送や店舗受け取りにしたり。こうしたアプリやネット注文では、配送状況や「受け取りの準備ができました」というお知らせがSMSやメールで届くことが多く、登録時に日本の電話番号を求められることもよくあります。ですから、データつきの日本の電話番号があると、毎日の買い物がずっとスムーズになります。

用意はとても簡単で、在留カードでオンライン申し込み、簡単なeKYCで本人確認、eSIM対応の端末なら同じ日に、多くは15分ほどでつながります。対象条件や手順は私たちの設定ガイドをご覧いただき、申し込む前にページで今の条件を確認してくださいね。自分のサイズをスマホに入れておけば、服探しはもう当てずっぽうではなくなります。私がそばでお手伝いします。