日本から故郷の家族とつながり続けるために
更新: 2026-08-07
まずは結論から

こんにちは、ミヤです。日本に来たばかりの方からいちばん最初に聞く心配ごとのひとつが、故郷の家族とどうやってつながり続けるか、ということです。うれしいことに、それは今までになく簡単になっています。本当に必要なのは、しっかり使える二つのものだけ——頼れるモバイルデータと、使い慣れたアプリがいくつか——それだけで、距離はぐっと近く感じられるようになります。実際にうまくいく方法を、私が順番にご案内しますね。
あなたを家族と近づけてくれるアプリ
多くの家族は、メインで使うアプリを一つに決めて、それを使い続けています。LINEは日本での日常の定番なので、親戚が遊びに来たときや、日本での暮らしを共有したいときにも便利です。海外にいる家族とのやりとりには、WhatsApp、Messenger、そしてシンプルなビデオ通話(iPhoneならFaceTime、あるいは大人数の家族が集まるならGoogle MeetやZoom)が、どれもよく役立ちます。
私からのいちばんのおすすめは、いちばん機械が苦手な親戚がすでに使っているアプリを選んで、それを家族の連絡手段にしてしまうことです。「いちばんいい」アプリとは、要するにおばあちゃんが実際に開いてくれるアプリのことなのです。
時差に気をつけて
日本は単一の時間帯(JST)で動いていて、たいていは故郷より進んでいます。北米よりおよそ13〜16時間、ヨーロッパの多くの地域よりおよそ7〜9時間、東南アジアやオセアニアの多くの地域よりおよそ1〜3時間進んでいます——国や時期によっては、サマータイムでこれらが1時間ずれることもあります。
私がみんなに伝えているコツはこうです。アメリカ大陸なら、あなたの朝が向こうの夜、ヨーロッパなら、あなたの夜が向こうの朝になります。両方にとって都合のいい週1回の決まった時間を一つ選んで、それを大切に守りましょう——毎週新しい時間を探すより、日曜の朝に必ず通話する、と決めてしまうほうがずっと楽です。
wifi探しより、自分のデータ通信が頼りになる理由
自宅やカフェのwifiに頼ることもできますが、いちばん困るタイミングで期待を裏切られがちです——誰かがあなたとルーターの間を横切った瞬間にビデオ通話が固まってしまったり、駅の無料wifiが何度もログインを求めてきたり、といった具合に。
だからこそ私は、日本に来たばかりの方には、まず自分自身の頼れるモバイルデータを用意してもらうようにしています。通話が自分の回線で動いていれば、おじいちゃんやおばあちゃんを連れて新しいご近所を散歩したり、桜にカメラを向けたりしても、回線のことを気にせずにいられます。たっぷり使えるデータや無制限のプランこそが、思い立ったときの長いビデオ通話を、あれこれ考えずに楽しめるものにしてくれるのです。
Rakuten Linkアプリで国内通話が無料に
日本国内での連絡——かかりつけの診療所、大家さん、新しくできた友達など——には、Rakuten Linkアプリを使えば国内通話が無料になるので、慣れない国で電話をかける不安がやわらぎます。
海外の家族とは、主に上でご紹介したアプリを使って、データ通信によるビデオ通話や音声通話をすることになります。これらはモバイルデータやwifiの上で動きます。ですから、どちらにとっても本当の土台は同じ——安心して頼れる、しっかりしたデータ接続なのです。
大きな知らせだけでなく、日常を分かち合う
いちばん近くにいると感じられる家族は、通話がいちばん長い家族ではありません——小さな瞬間を分かち合っている家族です。コンビニで買ったお昼ごはんのちょっとした写真、駅のホームの10秒の動画、帰り道に送るボイスメッセージ。
小さな家族のグループチャットを作って、ささやかなことを気軽に投稿してみましょう。それが通話と通話の合間もおじいちゃんやおばあちゃんとのつながりを保ってくれて、「日本に引っ越した」という一行の見出しを、家族が見守れる一つの暮らしへと変えてくれます。
まずはつながる、そして故郷へ
こうしたことすべては、たった一つのことにかかっています——初日から信頼できる、日本の電話番号とモバイルデータです。うれしいことに、これはすぐに整えられます。在留カードさえあればご自身で手続きでき、お使いのスマートフォンがeSIMに対応していれば、15分ほどでつながることができます——お店に行く必要もありません。
まずそれを用意しておけば、今夜おうちに電話をかけるのも、タップひとつで叶います。